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黄昏は雨の日に

あろーん

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ひたすら課せられてる気がしてならない

傘二本も持ってたのにどっちも使いませんでした、ヒロです。しかも使おうと思って広げたら(この時点ですでにびちょびちょだったですが)折れやがったこいつ。広げただけなのに…!

若さ故の暴走。傘じゃなくて、俺が。


無事テストは終わりましたー!無事…かなあ…無事なら…いいな…!
そういえば妹が貧血検査ひっかかって採血して昨日結果をきいたのですけれど酸素の巡りが悪いらしい。やっぱ遺伝だな…親父も俺もそんなかんじだし(気管が細いとかそんなん
で、母が病院の先生に対処法を聞いてきたらしいのですが、

母「ヒロ、コーヒー禁止ね」

ヒロ「は?」


(その時まさしく淹れたてのコーヒーを手に持っていたヒロ)

母「あと紅茶に緑茶もダメね。魚料理も減らすから」
ヒロ「え、ちょま」
母「今のうちに治しておかないとねえ、貧血」
ヒロ(待て…!何の因果か好物ばかり!

呪 い…!!?

とりあえずコーヒーだけは許してもらいました……ぅぅぅ(・ω・;)←動力源だから

次なる試練だな…orz
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ぎゃああ

新パッチって臨時メンテナンスって何のことおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(ぜはぜはぜは)

昨日からテストで修羅場ってますヒロです。でも今回は9科目だから…!!まだ少ないほうだから大丈夫だいじょうぶべべ
テスト中に貧血起こしたんですが保健室のお世話になりたくなかったので耐えました。誰か、ほめろ。

ストレスたまるよ…TWうううおおお

今日も誰かがないている

裏の畑のおばあちゃんが死んだ。

老衰だったらしい。聞けば90歳近かったそうで、私が此処に住み始めて十年ちょっと、野菜を下さったりとてもよくしていただいた。そんな彼女ともう二度と口を聞けないと思うと、心のどこかに小さな穴がぽっかり空いたような心地だ。
死というものを私はよく理解していない。ただその人と二度と言葉を交わせない思い出を作れない、それは遠くに住んでいて会えないのと違って、妙な虚脱感に襲われる。

高齢者の死はある日突然やってくる。祖父が死んだ時、私は高熱を出して念仏を聞きながら寝ていた。骨も拾えなかった。祖父の病気は長く突然というわけではなかったけれど、小学生だった私は毎日がきらきらしていて、その別れは確かに唐突だったのだ。

今もどこかで誰かが何人も死んでいる。いつもひとごとだったけれど、それは同時にどこかで誰かが何人も心の中の何かを失っていることを意味するのだ。


そして、私も。

おわ~!!

じゃぽにかろごすに地元が出ている!

他人は結局どこまでも他人だという話

誰か私のために犯罪者になってくれる優しい人間はいないのだろうか。


公房氏の鞄という小説を授業で扱ったんですが、ううんなかなか興味深い。自由の定義とは何なのかあらためて感じさせられました。私は鞄いらないですけど。

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年齢:
34
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非公開
誕生日:
1990/03/08
職業:
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自己紹介:
国立S大学の工学部生。おんなのこに日々飢えています。

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