あば

射場のガレージの鍵がインザバッグだぜ…どーしたもんか…明日返しに行かなくば…（混乱中

なんか忙しい

今日は４時間も射場にいたよ…疲れたけどいい感じ。ん、頑張りたいとおもいま！

神子シリーズ白黒編の再編集をしていてつくづくビミョーなはなしだなーと。
ホントは赤猫編から新連載しようと思っていたのですが、あれ恋愛ものなのでちょっとまだ考えるのが必要…ということで、もしかしたら涙編からいくかもしれません。愛憎は得意。笑
編集中の神子シリーズTOPページにリンクを貼ってみるので前ブログ知らない方はどうぞ。→THE CHILDREN OF GODS.
今プロット練ってるので少々お待ちを…。。

クロサギは死んでも原作派です

原作漫画超好きです全部集めよう…！！絵とか話とかねうへヘ！ジャニタレなんて苦手だぜ！（女子高生にあるまじき発言

今気付いたんですけどドメインのスペルまちがってんなぁー。

ぶしゅー

期末テスト前に弓の合宿あってでも泣く泣く蹴ったのに、同日軽音系大会あるってどういうことか。
ビミョーにずれてるんで公欠…授業受けないのはやばすぎるだろ…だいたい二曲なんてレパートリーが無い（どれだけ駄目な先輩なんだ俺！
行くだけ行くと思いますがね…あーきつ。

弓のほうは着々と成長中…？うん。割とコツが分かってきました（今更だよ
30Mならちっさい的に全部入るよーうほほー。

テストの時期

「別段面白くもないわ」

　言い放たれた。

「……なーんかねぇ、」
「面白くない、と言っているの」

　弘は困った。この十も年下の少女はテコでも動かない。

「……でもそうすると僕が家庭教師に来てる意味ないと思うんだ」
「来なければいいじゃない」
「うーん……」

　算数のノート達は無残に放り出されたままだ。腕を組み弘を睨み付ける彼女は頭が良い。別に家庭教師なんていらないくらい。

「でも」

　少女はそっぽを向いた。

「家庭教師じゃ無いなら来てもいいわ」

　なんか、意味無ェ。

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ヒロはもうテスト終わりましたぜうへへ！